アレルギーという言葉は、病気のアレルギー以外に自己防衛であるとか、防衛反応そのものというような意味で、「何かに弱い状態であるとか、何かあることに苦手なのだとか、その苦手なものに近づきたくないということを「○○アレルギー」と使うことがあります。
あまり話したくない、一緒にいたくない人がそばに寄ってくると、「わたし、あの人が近くにいると、なんだかむずむずしてきて、どこかかゆくなるのよね。きっとアレルギーなんだわ。だから、あの人が来たら、これやっといてね」と言ってその場を離れたり、そこへ近づこうとしないというようなことがあります。
これはまさにアレルギーの様相をそのまま示しているということではないでしょうか。

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